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Andante Diary

毎日を哲学しながら一歩前進の記。たまにフィクションもあるかも。

おためしのススメ その1

またまた久しぶりに更新。

ブログのアドレスはツイッターに貼ってあったから、在りかは分かってたんだけど、更新の仕方が思い出せなくてぐぐってしまった(結局ログインしてないから「記事を書く」が表示されなかっただけなのだけれど)。笑

 

さて2014年になりましたね!

2013年はウミヘビのごとく過ぎていきました。ヘビが脱皮するように目まぐるしい変化が多かったし、色々新しいことに挑戦した年でもありました。

 

でも最後の最後、12月になって2つの新しいことにチャレンジしてみたんです。

 

まず一つ目が、「化粧について考え直す」でした。

私の場合、高校が化粧禁止の学校だったので、化粧し始めたのは大学生になってから、しかも1・2年は神奈川の僻地キャンパスだったので、ファンデーションにチークくるくるしてマスカラ塗って、時間がある時にたまにアイシャドウ使ってみる程度。

 

3年生の就活の時期になって「さすがにこのまま企業に行くのはやばい…」と思ってドラッグストアでエスプリークとかそこそこの値段の化粧品を使うようになって、毎日そこそこ様になるようにはなってきたのです。

本当に3年生の冬までアイラインなんか不器用で引けないと思い込んでいて、友達なんかに聞かれても「引いたらきつい印象を与えるから…」と最もらしい理由で言い訳してたのです。

今や毎日引いて会社行ってるけど、でもやっぱりペンシルはあまり自信ないままですねうん。

 

休みの日は人に会う予定がなければ基本的にはすっぴんで吉祥寺うろうろしてたりするので、本当に無頓着っていうか、他人にこの組み合わせで大丈夫なのとか聞いたこともないし、でも化粧って女の子に生まれてしまったら、もうきっとこの先棺桶に入れられるまでずっとしていくものなのにこれでいいのかとは薄々思ってたのです。

 

先輩の結婚式に行った時に美容院でドレスに合うメイクと髪型を美容師のお姉さんと話しながら決めて行くっていうことを初めてしてもらって、「どっちかっていうとかわいい印象で作っていった方が似合うと思います」とか「ここはこうやると崩れにくくなるんですよ」とかアドバイスもらいながらやってもらった経験もすごく楽しくて、友達でも家族でもない第三者の誰かプロに色々決めてもらえたらとても楽だし自信が持てるだろうな~と思ってはいたんです。

 

メイクって雑誌とかにたくさん載っているけど、それはあくまでモデルさんがやるから似合うのであって、自分には正解かは分からないし、他の誰も指摘しにくい部分なんですよきっと。(ただし良かったら褒めてもらえることはある。)

 

で、どうしたらいいのかな~って考えてる時に、ある女の子のブログに「化粧を習うためにデパートの化粧品売り場に行ってみた」っていうレポートがあって、そのタイミングで部屋の片付けをしていてデパートの商品券が15000円分も出てきたので、迷わず行ってみました。

 

その日は横浜に行く用事があったので、まずは横浜駅の高島屋から。

横浜駅の高島屋のブランドごと化粧品売り場があまり広くなくて、置いてある品数も限られていて、ゆっくりは見られず。。

 

渋々、渋谷まで戻って東急に行ってみました。

東横店は今改装中なので、改装前は毎日化粧品売り場の前を通って学校に行ったりしていたので、とても広いのは知っていたのですが。。

今は他の売り場と同じフロアにギュギュッと詰められているし、駅から一番近いので、人が多くてゆっくりも見られず、店員さんにも話しかけられず終いでした。

 

で、そのブログを書いていた女の子が「渋谷西武に行ったらよかった!」と書いていたので、雨降って寒かったし、ほぼ初めてだったから中に入るのも緊張するしだったけど、西武に行ってみたのです。

入ってビックリしたのは、西武はブランドごとの化粧品売り場のスペースがちゃんと取られていて、わりとゆっくり見られた上に、売り場ごとの店員さんの数も他より多くて声をかけやすい空気だったので、色々見ることができました。

 

商品券を持っているとはいえ、いきなり海外ブランドの高級化粧品に手を出すのは勇気がいるし、もともと肌が弱いので合わなかった時のリスクを考えて、コーセーがブランドの名前を借りて作っているジルスチュアートに行ってみました。

ジルは女の子っぽすぎるし何か持ってるとあざとい感じがして躊躇っていたところがあったのですが、チークやアイシャドウは何回も雑誌に載っているのも見ていたし、友達が持っているのも見ていたので、気にはなっていました。

 

でも実際売り場のお姉さんに声を掛けられて、「色々試してみたいです」って言ったら快く引き受けてくれて、ドレッサーでせっせと色んな色を試してくれたり、熱心にチークの入れ方を教えてくれたり、優しく接してくれたので、結局はチークにお姉さんがチークに合わせて選んでくれたほぼ一式セットを買って帰ることに。。。笑

 

結構なお値段はしたけど、結果的にとても満足度の高い買い物ができました。

 

こんなデフレの時代でも、デパートが生き残ってる理由がわかったような気がします。

 

学生の時に今はなき東横のれん街のお惣菜屋さんでバイトしていたことがあるのですが、デパートに来るお客さんって高いもの扱ってるので、なかなか皆さん「お金払うんだから、それなりの接客してよ」という高慢な人が多くて苦労してたな~という印象があります。

 

そもそもお客さんである前に消費者なわけで、無理に納得のいかない買い物をする必要はないわけです。

高慢になる必要はないと思うけど、納得するまで色々吟味してみるのも大事かもな~と思いました。

 

ドラッグストアの美容部員さんとかに比べて、デパートの販売のお姉さんの方がガツガツしてなくて話しやすい気もしたし、今度は違うブランドも色々見てみたいなと素直に思いました。

 

満足度の高い化粧品を買ってからは、毎日マナーとして義務感で化粧してたのが楽しい時間に変わったし、気分も前向きになりました。

何より誰かに新しい自分にしてもらうのってこんなわくわくできるんだと思うと幸せだし、せっかく生きてるのに毎日なんであんなネガティブやったんや!と思っちゃうくらいです。笑

 

「女性はメイクだけですごく変わりますからね!また使い方とかに悩んだら相談にいらしてくださいね!」って言ってくれたお姉さん、魔法をかけてくれてありがとうございました!!